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【プロ野球】

たったの20メートルでも”衝撃” ヤクルト・奥川恭伸のキャッチボールに元プロも「手が痛かった」

2020年1月13日 18時7分

奥川恭伸

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 埼玉県戸田市の2軍グラウンドで行われているヤクルトの新人合同自主トレで13日、ドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜=だけがわずか20メートルのキャッチボールで元プロを驚かせた。

 通常は新人同士で20メートルくらいから徐々に距離を伸ばし、40メートルほど離れるとまた徐々に近づいて終わる。他の5選手はいつも通りだったが、奥川だけが木谷打撃投手を相手に20メートルのままで距離を変えない。何かあったのか…。報道陣がざわついたが、球団は「予定通り」と説明。前日の12日には80メートルの遠投を初めて行ったことから、この日はセーブしたという。

 その中でも「短い距離だとどうしても雑になりがち。だから、短い距離でもいつも通り球の回転など、チェックポイントを意識しながら投げた」と奥川。受けた木谷打撃投手は「しっかり指にかかった回転のきれいな球。腕の振りの割にバンバン来るので手が痛かった」と、金の卵の球筋をキャッチボールからも感じていた。

 

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