トップ > 中日スポーツ > プロ野球 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【プロ野球】

阪神のドラフト1位・西純矢、西勇輝と“西西ローテ”組む! 背番号は「15」に決定

2019年12月3日 紙面から

阪神の入団記者会見でポーズをとるドラフト1位の西純矢=大阪市内のホテルで

写真

 阪神の新人選手入団発表会が2日、大阪市内のホテルで行われ、ドラフト1位・西純矢投手(18)=岡山・創志学園高=は1年目からローテ入りを目標に掲げ、西勇輝投手(29)との“西西ローテ”誕生を目指す。新人全選手の背番号も発表され、西純は「15」で、16番の西勇と連番となる。入団会見後のファンミーティングでは、マイクを持って六甲おろしを熱唱した。

 タテジマのユニホームに身を包むと「初めてタイガースのユニホームに袖を通して身が引き締まる思い。ここから頑張りたい」。こう意気込んだ西純には、遠縁であり、チームの先輩にあたる西勇から、1年目からの活躍を期待されている。自らも来季中のローテ入りを視野に入れ、来季からの“西西ローテ”結成を目標としている。

 「自分がもっともっとこれまで以上にやっていかないと。自分に厳しくやっていかないと、と思うので、その結果、2020年のシーズンにローテーションを取れたらいい」。背番号は15に決まり、16番を着用する憧れの西勇とは連番だ。「自分にはもったいないくらいいい番号」としつつ「背番号16の西勇輝さんは偉大。自分も負けないように追いつけるように頑張っていきたい」と新たに決意を抱いた。

 阪神を背負って戦う立場となるが、虎の一員になる準備はできている。1位指名を受けた後は学校の友達に六甲おろしを歌ってもらい、マスターを目指したという西純。「(家族の)車の中でも六甲おろしが流れているのでちょっとやめてくれと思いましたが」と笑いつつ「1番は覚えました」と自信アリだ。

 入団会見後、ファンクラブのダイヤモンドプラス会員100人限定で行われたファンミーティングでは早速、六甲おろしを新人選手全員で披露。小川とマイクを持って1番を熱唱し、ファンを喜ばせた。生まれ、育ちが広島だけにこれまでカープファンだったが、阪神入団を機に「カープ愛は一切ないです」と明言。身も心もタイガースに染まっている。 (関谷文哉)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ