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【プロ野球】

「にわかファン」の力を痛感 かつてはラグビーとの”二刀流”だった日本ハム・清宮幸太郎「ジャッカル」浸透にビックリ

2019年11月19日 20時41分

北海道由仁町の子どもたちと記念撮影する清宮

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 ファン拡大にもまずは「にわか」から―。日本ハムの清宮幸太郎内野手(20)が19日、ラグビーに負けじと「にわかファン」獲得のため本塁打量産を誓った。

 幼少期からラグビーに親しんできた清宮にとってW杯は特別だった。「ラグビーの面白い部分をみなさんが感じるようになってくれた。『ジャッカル』とかあんな言葉が、あんなにね。観戦レベルが上がってうれしかった」。これまで無関心だった層も熱狂させた過程を肌で感じ、野球人としての血が騒いだ。

 

 「にわか」だっていい。興味を持ってもらうことが裾野拡大の一歩。「ホームランはわかりやすいですしね。ファンの方はお金を払って見にきてくださる。『自分にはできないな』というプレーをしたい。僕はホームランかなと…」。多くの人の心を引きつけるアーチ量産が使命だ。

 

 現在は10月に右肘を手術しリハビリの最中。年内は打撃や投球を再開する予定はない。「無理して復帰というより、しっかり治して万全でいきたい」。この日は応援大使を務める北海道由仁町を訪問。地域住民らから熱烈な歓迎を受けた。「これだけ応援してくれていると肌で感じた。結果で返したい」。早く傷を癒やし、今季7本からの大幅増を目指す。

 

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