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【プロ野球】

山口、カギは緩急 先発へ「後悔のない投球を」

2019年11月17日 紙面から

キャッチボールで調整する山口(北田美和子撮影)

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 17日の韓国との決勝に先発する山口俊投手(32)は、緩急の使い方が鍵になるとの見方を示した。

 「基本は真っすぐが軸なのは変わらないけど、こういう試合は緩急がキーになってくると感じている。恐れずに真っすぐとカーブを使って、勝負球にフォークを交えてやっていけばまた結果が変わってくると思う」。相手の各打者の特徴は映像などで確認済み。この日、キャッチボールなどで調整した右腕は「まずは自分のスタイルを全面に出していけるように」。その上でやるべきことは、すでにイメージできている。

 今大会は1、2次ラウンドともに初戦を任された。5日のベネズエラ戦は4イニング1失点。11日のオーストラリア戦は4イニング2失点。致命的な大崩れはしない一方、先制を許して重苦しい雰囲気となった。「世界一になるチャンス。チームも自分も最高の結果になるように、全力を出して後悔がないようにやります」。勝てば、トップカテゴリーでは2009年の第2回WBC以来となる頂点。今度こそ世界一を引き寄せる投球をしたい。 (高橋雅人)

 

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