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【プロ野球】

運命の決勝先発・山口俊が緩急で韓国封じのシナリオ 2009年第2回WBC以来の頂点へ

2019年11月16日 20時38分

頼むぞ山口俊

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 17日の韓国との決勝に先発する侍ジャパンの山口俊投手(32)は、緩急の使い方が鍵になるとの見方を示した。

「こういう試合は緩急がキーになってくると感じている。恐れずに真っすぐとカーブを使って、勝負球にフォークを交えてやっていけば結果が変わってくると思う」。相手の各打者の特徴は映像などで確認済み。この日、キャッチボールなどで調整した右腕は「まずは自分のスタイルを全面に出していけるように」と韓国封じへ気合をみなぎらせた。

 今大会は1、2次ラウンドともに初戦を任された。5日のベネズエラ戦は4イニング1失点。11日のオーストラリア戦は4イニング2失点。致命的な大崩れはしない一方、先制を許して重苦しい雰囲気となった。「世界一になるチャンス。チームも自分も最高の結果になるように、全力を出して後悔がないようにやります」。勝てば、トップカテゴリーでは2009年の第2回WBC以来となる頂点。今度こそ世界一を引き寄せる投球をしたい。

 

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