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【プロ野球】

巨人・鍬原、サイドスローで打者3人を完璧に抑える

2019年11月15日 紙面から

9回に登板し、三者凡退に抑えた巨人・鍬原

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 巨人・鍬原拓也投手(23)が14日、ソフトバンクとの練習試合(サンマリン)に9回から登板。サイドスロー転向後、初の実戦マウンドで打者3人を完璧に封じた。

 原監督から横手投げ転向を指示されてわずか5日。この日投じた7球は、とても急造とは思えなかった。打者3人に対して全球ストライクを投じ、2三振を奪うなど圧倒。最速も148キロをマークし「打者に投げる感覚はブルペンよりよかった」と手応えを口にし、原監督も「気分よく投げているように見えた」とほほ笑んだ。

 まだまだ発展途上だが、現在の心境は野球少年だった頃に戻ったかのように新鮮だという。「改めて初心に戻って、中学校時代に戻った感じ」と鍬原。動画サイトでサイドスローの名投手を研究するなど、新たな挑戦を楽しんでいる。それでも3年目の来季は勝負の年。「僕が結果を残したい」と力を込め、生まれ変わった姿で挑んでいく。 

  (島田敬将)

 

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