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【プロ野球】

「今、お前は幸せか?」胸に響いた筒香の言葉 ケガを乗り越えDeNA東克樹は開幕投手を目指す

2019年11月14日 23時3分

来季の開幕投手を目標に掲げた東(中央左)。同右は三嶋

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 今永に挑戦状だ。DeNAの東克樹投手(23)が横浜市内のショッピングモール「MARK IS みなとみらい」で行われた点灯式に三嶋とともに出席。一目見ようと集まった約600人のファンを前にでっかい目標を掲げた。

 「来シーズンは開幕投手を目指したい」

 今季はわずか7試合の登板にとどまり4勝2敗、防御率3・76。11勝を挙げた昨シーズンとは程遠かった。それでも大きな目標を掲げたのは、メジャー挑戦を表明している筒香の言葉が響いたからだ。今季は左肘の違和感で2軍スタート。その際に主砲に「今、お前は幸せか?」と声を掛けられ、筒香はこう続けたという。「ケガをしている時こそ、周りが一番見える時だから、その時間を幸せに思えるようにならないといけない」。東にとって苦しい気持ちが吹っ切れる言葉だった。

 だからこそ来季は高い目標を設定。「1回は(開幕投手を)やってみたい気持ちがあるので、キャンプからアピールしていきたい」。秋季キャンプでは肉体改造に着手し、体脂肪率も2%落とすことに成功。侍ジャパンで好投する今永が開幕投手の大本命に揺るぎないが、東が筒香の言葉を胸に完全復活に力を注ぐ。

 

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