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【プロ野球】

侍ジャパン・稲葉篤紀監督が”因縁の韓国左腕”に最大級の警報 北京五輪では自身も4タコで敗戦

2019年11月8日 21時10分

白星も鷲づかみ? フリー打撃でボール拾いを手伝う稲葉監督

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 野球の国際大会「プレミア12」で11日から始まる2次ラウンド(ZOZOマリン、東京ドーム)への進出を決めた日本代表「侍ジャパン」は8日、当地で自由参加の練習を行った。世界一を狙う稲葉篤紀監督(47)が2次ラウンドの鍵に挙げるのは、韓国が誇る2人の左腕。豪州戦とカナダ戦でそれぞれ6イニング無失点の梁●種(ヤン・ヒョンジョン)と金広鉉(キム・グァンヒョン)に最大級の”警報”を発令。「あの2人を打ち崩さないと世界一はないと思う」と言い切った。

 特に金広鉉とは2008年北京五輪の際には予選と準決勝で2度対戦し、準決勝では8イニングを2点に封じられて金メダルの夢を断たれた因縁の相手。その試合では稲葉監督も「5番・右翼」でフル出場したものの、4打数無安打と悔しい思いをした。翌年のWBCでは入念に対策を練った侍ジャパンが”ボコって”雪辱を果たしたとはいえ、油断できない難敵であることに変わりはない。

 11日から始まる2次ラウンドに向けては「投手中心で守りの野球なのは変わらない」と稲葉監督。「台湾戦のような点の取り方は理想だが、なかなかそうはいかない。投手にしっかりと頑張ってもらって、リズムをつくっていきたい」と見据えた。

 (注)●は王ヘンに玄

 

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