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【プロ野球】

日本ハム2位指名・立野が“中田翔超え”「4年で1億円」宣言!過去にも「あえて中古車」有言実行エピソード

2019年11月8日 19時35分

仮契約を済まし日本ハムの大渕スカウト部長(左)らと握手を交わす立野(中)

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 日本ハムからドラフト2位指名を受けた東海理化の立野和明投手(21)が8日、愛知県豊川市の同社音羽工場で入団交渉し、契約金7000万円、年俸1100万円で仮契約した。サインを終えた立野は入団4年で1億円プレーヤーを目指すと宣言。日本ハムでは3年で年俸1億円を突破した大谷翔平(エンゼルス)に続く超ハイペースでの立身出世をぶち上げた。

 桁違いの金額が記された契約書を前にしても、立野は泰然自若としていた。「使うのは活躍してから。いろんな人に1億円もらえるような選手になれと言われる。それまでは貯金しておきます」。高級スポーツカーへの憧れも、当面は封印すると語った。

 「1億円」へのストーリーも思い描いている。「4年くらいを目標にしたい。チームの顔になれたら」。二刀流の大谷でも3年、主砲の中田翔でも1億円到達には7年かかった。「4年」はかなり高いハードルだ。

 荒唐無稽な夢だとは思っていない。東海理化では入社2年目に車を購入したが、「3年でプロにいくから、車は2年使えればいい」と中古車を選択。社会人での3年間で球速を10キロ以上伸ばして最速152キロの剛腕へと躍進し、プロ入りをかなえた。「今は全てにおいて普通の投手。ここから真っすぐをのばしたり、決め球を増やしたり、トータルで成長したい」と立野。発展途上の大器が「エース」へ変貌を遂げれば、年俸1億円にも手が届く。

 

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