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【プロ野球】

左足親指の爪が割れていた阪神・西「痛いと言っていられない」13日先発で「恩返し」を

2019年10月12日 15時50分

13日の巨人戦に先発する西

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 阪神・西勇輝投手(28)が13日のCSファイナルステージ第4戦(東京ドーム)で先発する。12日は東京ドームでの非公開練習に参加した右腕にとって、登板は先発するも1死も奪えずに5安打3失点した5日のCSファーストステージ第1戦・DeNA戦以来。宮崎の打球が当たった左足親指は「痛みはないに等しいぐらい抜けた」と回復を強調した。

 「痛いと言っていられる場合じゃないし、投げられる状態であるんだったら、しっかり自分のやれることをやっていくだけ」。こう説明したが、打球を受けた左足親指はツメが割れ、痛みも強かったという。投球の際に踏み出すほうの足だけに、8日の練習後には「親指は一番体重のかかる部分で繊細な部分。あとひと押しが難しい」と不安を漏らしていた。

 「投げられない身だったので、もどかしいというか、モッチー(望月)とか遥人(高橋)や中継ぎに迷惑をかけているので、自分が投げるときになったらしっかりと恩返しじゃないけど、気合を入れてやっていきたい」。チームは2連敗のあと、11日の1勝で踏みとどまったが、巨人のアドバンテージを含めると1勝3敗の崖っぷち。台風19号による順延もあって中7日で挑む今季10勝右腕がチームを救えるか。

 

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