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【プロ野球】

楽天・平石監督が退任 新設の「2軍統括」就任オファーに困惑

2019年10月10日 16時24分

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 楽天の石井一久ゼネラルマネジャー(GM)は10日、仙台市内の球団事務所で平石洋介監督(39)と面談し、来季監督としての契約は結ばないことを告げた。

 平石監督は、1軍のヘッドコーチ兼打撃コーチだった一昨年6月、梨田監督の辞任を受けて監督代行となり、今季は1年契約で監督に就任。前半戦は則本昂、岸の両エースを欠きながらも首位を走ったが、7月の10連敗で失速。リーグ戦3位でCSに進出し、ファーストステージで敗れた。

 平石監督は「評価は自分でなく人がするもの。1年契約なので(退任の)想定はしていた」という。

 今後は2軍統括という新設ポストをオファーされ「経験のないことなのでイメージができない。ゆっくり考えたい」と困惑気味に話していた。2軍統括について石井GMは「2軍における、今の僕のような立場。平石監督はチームにとって大事な人材。1、2軍で情報をやりとりするために必要で、彼にしかできないこと。今まで以上に広い視野を持っていただく場所をオファーしたつもり」と説明した。

 後任監督は、三木肇2軍監督(42)の内部昇格が決定的だが、この日は公表せず。11日にも発表され、14日の秋季練習初日(楽天生命パーク)から1軍に合流することになる。

 

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