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【プロ野球】

日本ハム・吉田輝星、プロ自己最長の7回到達。ドラ1対決に「根尾のバットがボールの下を通っていた」

2019年10月9日 19時23分

7イニングを好投した日本ハム・吉田輝

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◇9日 みやざきフェニックスL 中日2−0日本ハム(生目第2)

 納得の自分超えだ。日本ハム先発・吉田輝星(18)はプロ入り後最長となる7イニングを投げきり、5安打5奪三振2失点。1四球と制球もまとまり「全力でど真ん中に投げていって腕を振った球は通用したと思います」とその手に確かな感触を宿していた。

 立ち上がりから直球で押す。6月23日の対戦(ナゴヤドーム)で左前打を許し「意識していました」と語った京田も3打数無安打に封じ込めた。

 注目の根尾との対戦は完勝。特に1点を先制された5回2死三塁では全球直球勝負を選択し空振り三振に。「真ん中でしたけど根尾のバットがボールの下を通っていた。ピンチの場面でああいう形で抑えられたのは自信になりました」と汗をぬぐった。

 初回の投球を目にした与田監督も「6月に対戦したときとよくなってる印象を受けた。球も速く感じる」とうなるほどの内容。日ハムのドラ1右腕は南国で充実の秋を過ごしている。(長森謙介)

 

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