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【プロ野球】

楽天・美馬3被弾KO「守りに入った」失点すべて得点直後…3勝防御率1.97タカキラー誤算

2019年10月6日 23時45分

楽天・美馬

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◇6日 CSファーストステージ第2戦 ソフトバンク6−4楽天(ヤフオクドーム)

 レギュラーシーズンは7試合で3勝1敗、防御率1・97。楽天はタカキラー・美馬が大誤算だ。1点を先制した直後の1回2死から柳田に同点ソロを許すと、1点を勝ち越した3回も2死から3失点。さらに同点に追いついた4回も勝ち越し点を献上した。結局、3本塁打を浴びて4イニング5失点でKOされた。

 「意識し過ぎて曲がり球を減らしてしまったり、いつも通りできなかった。自分のリズムを自分で崩した感じ」。ポストシーズンの独特な雰囲気にのまれたのか、失点はすべて味方が得点した直後。今季の対ソフトバンクは7月19日の対戦で8回まで完全に抑えるなど抜群の相性を誇っていたが「少し考えて守りに入った」と悔しがった。

 これで1勝1敗だが、引き分けでは勝ち上がれない。最終戦の先発マウンドはエース岸。平石監督は「ここでズルズル引きずっても意味がない。腹をくくって勝つだけ」と前を向いた。(竹村和佳子)

 

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