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【プロ野球】

巨人・原監督「ナイショだね」 CS秘密兵器の好投にニンマリ

2019年10月3日 21時6分

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 「持ってる男」がCS(クライマックスシリーズ)の秘密兵器だ。巨人が3日、東京ドームで紅白戦を行い、戸郷翔征投手(19)は白組の3番手で1イニングを3者凡退とアピールに成功。原監督は新人右腕の起用法について「内緒だね。これからまだ思案のところだと思います」と報道陣をけむに巻いた。

 ドラフト6位の下位指名ながら大一番に縁がある。チームが5年ぶりのリーグ優勝を決めた9月21日にプロ初先発すると、阿部の“引退試合”となった同27日には5番手で4イニングを無失点に抑えてプロ初勝利。シーズン終盤に突如表れた新星に、指揮官も「投げさせたことが本当に大きな本人の自信にもなり、われわれの戦力にもなっているよね」とご満悦だ。

 2軍の先発で頭角を現したが、第2先発という形でロングリリーフもできる。本人も「どっちでも対応していきたい」と前向きで、「今から経験することはすべて初めて。その中で自分のピッチングを意識していきたい」と意気込む。ポストシーズンでも強心臓ぶりを発揮し、チームを救うかもしれない。

 

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