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【プロ野球】

虎退治へ「陽動作戦」本格化 DeNA初戦先発は今永? それとも…

2019年10月3日 19時26分

練習を終えて引き揚げる上茶谷(左)と平良

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 ギリギリまで手の内を明かすことはなかった。2年ぶりにCS進出を決めているDeNAは5日から始まる阪神とのファーストステージに向け3日、投手陣らが調整した。レギュラーシーズンに大きく負け越している難敵をかく乱か、試合前日の午後には、先発投手が発表されるが、初戦は本命の今永昇太に代わってドラ1・上茶谷大河の可能性も浮上。今季チーム最多の13勝を挙げたエースを回避し、2戦目にぶつけるプランもありそうだ。

 「選手たちは(本拠地で開催する大切さを)感じてくれていますし、しっかり調整してくれている」と三浦投手コーチは順調な仕上がりぶりを強調したが、5日の先発投手の話題になると「前日に発表するんじゃなかったかな」と思わせぶりだった。

 完封数はリーグトップ。勝利数、奪三振、防御率では上位につけたエースだったが、レギュラーシーズン終盤の2戦は立て続けて7失点(28日の最終戦は自責6)と苦しんだ。そこで、阪神戦6試合で2勝(2敗)、防御率も3・38と好投したルーキーに託すこともありえる。今季8勝16敗1分けと苦しめられた相手に何としても先勝を狙う。

 

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