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【プロ野球】

日本ハム栗山監督は続投 連続9年は大沢親分超え

2019年10月2日 13時25分

1年の契約延長で合意した栗山監督(中)と畑オーナー(右)

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 日本ハムの栗山英樹監督(58)の来季もチームの指揮を執ることが2日、決まった。栗山監督は東京都内の日本ハム本社で畑佳秀オーナーにシーズン終了を報告。その場で1年の契約延長で合意した。

 今季は7月に貯金10をマークし、優勝争いを演じていたが、8月に5勝20敗1分と大失速。チームは5位に沈み、栗山監督は「けじめをつけたい」と語っていた。

 オーナーとの会談を終えた栗山監督は「選手に悔しい思いをさせ、ファンの皆さんのご期待に応えられなかった責任を感じていましたが、畑オーナー、川村球団社長から来年勝つことがケジメの付け方だとおっしゃっていただきました。自分の中では一度辞めたつもり。来季は優勝します」と決意を語った。来季9年目となり、連続では大沢啓二さんの8年を抜き球団史上最長になる。

 畑オーナーは「栗山監督は5位という結果に終わり責任を重く受け止めておられましたが、編成面でのサポート不足や故障者が相次いだ不可抗力などを考慮すれば、夏場以降の不振は監督一人の責任ではないと考えるべきで、チームがベストの方向に進むようフロントも一体となって強い現場の構築を推し進めていくことが重要だと考えます」とコメントした。

 

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