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【プロ野球】

ヤクルト高津新監督「根性とか忍耐とかすごく大事」“昭和のスポ根“+明るさで再建

2019年10月1日 20時3分

就任会見をしたヤクルトの高津新監督=東京都港区の球団事務所で(小林良二撮影)

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 ヤクルトは1日、高津臣吾2軍監督(50)が1軍監督に就任したと発表した。3年契約で年俸は8000万円。東京都内の球団事務所で会見した新監督は「根性とか忍耐とか、昭和のスポ根じゃないですけど、すごく大事なことだと思う」と強調。令和元年に最下位に低迷したチームを「昭和のスポ根」で再建するプランを明かした。

今季のヤクルトは12球団ワーストのチーム防御率4・78を記録。同ワーストの739失点も喫するなど、投手陣の立て直しが急務となる。その重責を担う日米通算313セーブ右腕の新監督は「投手陣の再建を大きな目的に声を掛けられたと思う。それがチームを立て直す第一歩」と所信表明。「伝統を継続しつつ、明るいチームを作りたい」とも語った。

そんな新指揮官はかつてのヤクルト黄金時代に活躍。引退後は2014年からヤクルト1軍投手コーチ、17年から2軍監督を務めた。チーム再建のキーマンは「僕じゃないですか」―。歯を食いしばるスポ根に伝統の明るさをミックス。新生高津野球で常勝軍団復活を目指す。(小林良二)

 

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