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【プロ野球】

ナベツネ節健在 巨人祝勝会で「日本シリーズも勝って本当の優勝を」

2019年10月1日 紙面から

優勝祝賀会兼CS激励会であいさつする読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆=東京都内のホテルで(代表撮影)

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 ナベツネ節は健在だった。読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆(93)が30日、東京都内のホテルで開かれた巨人の優勝祝賀会兼CS激励会に出席。原監督、選手らに「年内に勝負が残されているから、気持ちがちょっと重い。(CS、日本シリーズと)2度勝ってもらって、本当の優勝をしていただきたい」とハッパをかけた。

 壇上では冒頭に「ちょっと足が今よたよたしている」と近況報告。自宅と会社で2度転んで膝を痛めたと明かして「週刊誌に『年をとると、やたら転ぶ。場所は自宅か会社の自分の部屋だ』と書いてあります。その通りですから、年寄りの方は皆さん、ご注意されるように」と続け約1500人の来場者の笑いを誘った。

 渡辺主筆が公の場で発言するのは3月下旬、巨人を応援する財界人らでつくる「燦燦(さんさん)会」の総会以来。この日は「きょうは大変喜んでいただいておきながら、年内に負けたなんてことになると、格好悪くて顔向けできない。その時の祝勝会には欠席ということになりそう」と7年ぶりの日本一を熱望した。その後に壇上に立った原監督は「主筆のあいさつの中で、あまりお褒めの言葉がなかった。あすへのエネルギーに、これからCS、日本シリーズと大きな山があるんだと、さらに強く決意しております」と応じていた。 (小林孝一郎)

 

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