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【プロ野球】

引退メッセ「アリガトー、オオシマサン」現役最後は全直球勝負、大島から花束も届いた

2019年9月29日 22時19分

◇29日 阪神6−3中日(甲子園)

試合後のセレモニーでファンの声援に応える阪神・メッセンジャー=甲子園球場で(松田雄亮撮影)

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 今季限りで現役引退する阪神・メッセンジャーは、最後の登板を空振り三振で締めくくった。先発で打者1人。先頭の中日・大島を最速147キロのオール直球で仕留めた。

 外国人投手最多記録を更新する通算1475奪三振。会見では笑みを浮かべて「アリガトー、オオシマサン」と日本語で感謝。クラブハウスには大島から花束が届いたそうで、その配慮にも「感謝します」と話した。

阪神―中日 1回表、三振に倒れた大島はメッセンジャーに手を振る=甲子園球場で(中嶋大撮影)

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 試合後は引退セレモニーで別れのスピーチ。言葉を詰まらせるシーンもあり、チームや家族への感謝とともに「タイガースファンは世界一番。めっちゃアリガトー」と日本語で伝えた。そのあとにチームメートから胴上げ。巨漢だけに「体を持ち上げてくれるかどうか不安だったけど、気持ち良かった」。そして逆転CS進出へ「これまで通りに自分を見失わなければ、いい結果が待っていると思う」とエールを送った。

 

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