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【プロ野球】

涙なしでは見られない… 巨人・阿部が自ら「引退弾」 決めゼリフ「最高です!」も飛び出した

2019年9月27日 19時47分

◇27日 巨人―DeNA(東京ドーム)

4回裏1死、阿部が右越えに同点本塁打を放つ(北田美和子撮影)

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 シンノスケ劇場だ! 巨人は27日、今季レギュラーシーズン最終戦となるDeNA戦(東京ドーム)を「ありがとう慎之助」と銘打ち、阿部慎之助捕手(40)の引退試合として実施。「4番・捕手」で先発した阿部は4回1死の第2打席で右翼席へ7号同点ソロを放つ千両役者ぶりを見せつけた。

 「まだやれる」。そんなG党の声が漏れてきそうな打球が右翼席に突き刺さった。今季限りでの現役引退を表明した巨人の阿部が4回1死で7号同点ソロ。DeNAの中川虎の内角高めの真っすぐを完璧にとらえ、あまり表情を変えずにダイヤモンドを一周してコメントした。

 「感謝しかない。ありがとう。DeNAのファンの皆さん、ラミレス監督、対戦してくれた投手。この試合に携わってくれた皆さんに感謝の気持ちしかありません。最高です!」

 試合前にはプロ初安打初打点、2000安打、400本塁打など19年間を振り返る特別映像が大型スクリーンに流れ、G党から盛大な「シンノスケ」コールを贈られた。「本日の主役」が演じる最高の引退試合。右翼席のファンの目にも涙が浮かんだ。

 

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