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【プロ野球】

ヤクルト来季監督は高津臣吾2軍監督で内定 去就明言避けるも「来年も頑張るだけ」

2019年9月26日 19時55分

高津臣吾2軍監督

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 ヤクルト・高津臣吾2軍監督(50)の来季監督就任が内定した。26日の今季イースタン・リーグ最終戦、ロッテ戦(戸田)を視察した衣笠剛球団社長兼オーナー代行(70)から、最終的な就任要請があったとみられる。シーズン終了後に正式決定する。

 今季のヤクルトは交流戦前にリーグワーストタイの16連敗を喫するなど、史上初めて11球団に負け越したチームとなった。チーム防御率と失点は25日現在、ともに12球団ワーストの4・81と738失点。そんな投手陣の不調が7日に12球団最速でBクラスが確定した大きな要因となった。

 ヤクルトOBの高津2軍監督は現役時代に日米通算313セーブをマーク。2014年から1軍投手コーチとしてヤクルトに復帰した。韓国、台湾でもプレーした豊富な経験も備え、投手陣再建の陣頭指揮を執る適任者といえる。

 小川淳司監督(62)と宮本慎也ヘッドコーチ(48)は低迷の責任を取り辞任した。チームの立て直しを目指す球団首脳は、すでに来季に向けた準備に着手。新体制へスムーズに移行できるように水面下で組閣を進めている。次期監督が有力視されていた高津2軍監督はこの日、去就について明言を避けたが「チームの弱いところを強くしていく必要がある。来年も頑張るだけ」と話した。

 

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