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【プロ野球】

巨人、M4で停滞…打線湿りがち 3戦連続1点だけ

2019年9月20日 紙面から

試合後、スタンドのファンにあいさつする原監督(北村彰撮影)

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◇中日2−1巨人

 中日が逆転勝ちで3連勝。1点を先行された6回に福田の適時二塁打で追い付き、8回2死三塁では再び福田の適時二塁打で勝ち越した。先発の小笠原は6イニング1失点。終盤は救援陣が無失点でつないだ。巨人戦は6連勝。巨人は打線がわずか3安打に抑えられ、3連敗を喫した。

   ◇

 これが優勝の重圧なのか。リーグV目前の巨人が今季最短の2時間17分で中日に逆転負けし、今季7度目の3連敗。今回は全て1点のみと特に打線に元気がなく、原監督は「少々、硬くなっているところもあるかもしれませんね」と表情を曇らせた。

 下半身の張りで18日に今季初めてベンチスタートとなった坂本勇が「2番・遊撃」で先発復帰。6回1死では先制の37号ソロを左翼ポール際に運び、さすがの存在感でチームを引っ張った。

 しかし、坂本勇以外は単打と四球が1つずつだけ。吉村打撃総合コーチは「真っすぐに力負けしている。ストライク、ボールの見極めも悪くなっている」と頭を抱えた。

 優勝へのマジックは4のまま。この苦境を乗り越えなければ、頂点は見えてこない。指揮官は「なんとかリラックスした状況で戦わせる環境を、われわれもつくる必要があるのかなと思いますね。難しいけどね」と語った。 (小林孝一郎)

 

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