トップ > 中日スポーツ > プロ野球 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【プロ野球】

巨人、ソトにカモられすぎ! 11被弾、再び4差

2019年9月12日 紙面から

6回裏、選手交代を告げベンチに戻る巨人の原監督

写真

◇DeNA10−4巨人

 求む、キング対策! 巨人がDeNAのソトに3被弾し、1カ月半ぶりの2ケタ失点で大敗。昨季の本塁打王に今季21試合で11発とカモにされており、対策に頭を悩ませている。

 2回の先制弾は桜井が「危ないボール」と振り返った失投。外角高めの136キロを電光掲示板まで飛ばされた。3回2死一塁でくらった2本目は追い込んでから真ん中近辺の116キロを左翼席へ。「カーブにタイミングが合っていないかと思ったけど、しっかり待たれて打たれた。完敗」と脱帽するしかなかった。

 3本目は8回2死一塁、マシソンの高めの真っすぐ。振り遅れたかに見えた打球は右翼席に消えた。相川バッテリーコーチは「配球をやっている者として情けない。自分の責任」と自らを責め、宮本投手総合コーチは「バッテリー間の問題。キャッチャーとピッチャーの意図が合っていなかったかな」と意思疎通の徹底を図る方針だ。

 試合前まで1本差だった坂本勇の本塁打王も遠のく1試合3被弾。タイトル争いに興味を示さない主将は柵越えこそなかったが、3安打し、「あした(12日)につながれば。勝ちたい」と言葉を紡いだ。DeNAとはクライマックスシリーズ(CS)で対戦する可能性も高く、ペナントレースの間にソトの“穴”を見つける必要がある。 (小林孝一郎)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ