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【プロ野球】

巨人6連敗 2番・丸、3番・坂本の打線組み替え実らず

2019年9月7日 紙面から

3回表2死、丸が空振り三振に倒れる

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◇ヤクルト5−2巨人

 ヤクルトが逃げ切った。1回にバレンティンの30号2ランで先制し、8回に松本直のスクイズなどで3点を挙げて突き放した。石川は6イニング1失点と粘りの投球で7勝目を挙げた。巨人は再三の逸機が響き、6連敗を喫した。

   ◇

 打線の組み替えも実らず、今季2度目の6連敗を喫した。巨人は主軸2人を入れ替えて6月6日以来となる「2番・丸」「3番・坂本勇」で臨んだが、1点を追う7回1死一、三塁でそろって初球を凡退。悪い流れを象徴する光景に、原監督は「誰がどうとかこうとか言うべきではない。みんなでアゲンストの風を押し返さないと」と選手全員の奮起を促した。

 この日4タコの丸は連敗中の打率が1割に満たず、「反省して、また練習していくしかない」と前を向いた。主将の坂本勇も「簡単に勝たせてくれないのは改めて感じている。悪い流れをプラスに変えられるように」と苦境の打破を誓った。

 2位のDeNAも連敗し、2・5ゲーム差は変わらず。この苦難を乗り越えなければ、5年ぶりのリーグ優勝もない。 (小林孝一郎)

 

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