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【プロ野球】

4番復帰いきなり! ハマの主砲・筒香が劇的サヨナラ弾

2019年9月5日 紙面から

10回、サヨナラ2ランを放ち、ナインから祝福されるDeNA・筒香(中央)=横浜

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◇DeNA7−5阪神

 DeNAが今季8度目のサヨナラ勝ち。5−5の延長10回に筒香が能見から27号2ランを右越えに打ち込んだ。4−5の8回に佐野のソロで追い付いていた。阪神は4回に4点を奪って先行しながら、ジョンソンらで逃げ切りに失敗。

     ◇

 4番復帰戦で劇的に試合を決めた。DeNAの筒香が延長10回、27号サヨナラ2ラン。打った瞬間にそれと分かる打球が、本拠地の歓声を引き連れるように右翼席へ伸びた。両手を上げて喜びを爆発。敗れた首位巨人に2・5ゲーム差とし、逆転Vへ風が吹いてきた。

 「手応えは良かった。田代(チーフ打撃コーチ)さんも『決めて来い』と言っていたので、あわよくばという気持ちはあった」。1死一塁、能見の2ボール1ストライクからの4球目、「コースや方向は決めていなかった。スライダーか、フォークの抜けたボールかな」。最大4点ビハインドの苦しい展開から執念の逆転勝利。ソトが2ラン、1点差に迫る適時二塁打を放った佐野は8回に同点アーチを放ち、最後は主役が本領を発揮した。

 筒香を8月7日の広島戦以来となる4番に据えたラミレス監督は「戻した日に彼が仕事をしてくれた。スペシャルな試合になったね」と興奮を隠せなかった。 (石井智昭)

 

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