トップ > 中日スポーツ > プロ野球 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【プロ野球】

ヤクルト村上が・怪童中西&清原超え 19歳、令和の大砲が90打点&32号

2019年9月4日 21時50分

6回、逆転3ランを放ち、迎えるナインに投げキッスするヤクルト・村上

写真

◇4日 ヤクルト11−7広島(神宮)

 ヤクルトの若き大砲・村上宗隆内野手(19)が昭和&平成屈指のスラッガーを超えた。4日の広島戦(神宮)で今季90打点&32号本塁打をマーク。高卒2年目以内では西鉄・中西太が1953年に記録したシーズン86打点を66年ぶりに更新した。さらに1986年に新人だった西武・清原和博が記録した31発の10代最多本塁打記録を33年ぶりに塗り替えた。

 まずは1―5の5回2死二塁、広島先発・大瀬良から右前適時打。「3ボールでしたがチャンスだったので積極的に打ちにいきました。しっかり自分のスイングをすることができました」。そう振り返った今季87打点目で怪童の異名を取った中西を超えた。

 その勢いは止まらない。4―5の6回2死一、三塁、圧巻の1発でさらなる記録を球史に刻んだ。「逆らわずにしっかり押し込むことができました」。広島3番手・中村恭の初球スライダーを、左翼スタンドに運んだ32号3ラン。清原の10代最多を超える1発にガッツポーズも飛び出した。

 資格条件のある新人王はほぼ当確な19歳。令和の超新星はリーグ最年少の打点王&史上最年少の本塁打王も射程内だ。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ