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【プロ野球】

巨人4度目零敗 6カードぶり負け越し

2019年8月26日 紙面から

7回、悔しそうな表情で降板する巨人・山口(中)。捕手小林

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◇DeNA3−0巨人

 劇的なサヨナラ弾によるマジック点灯から一夜明け、巨人が小休止した。試合前の全体フリー打撃を取りやめてコンディション調整に努めた一戦で散発3安打に抑え込まれ、今季4度目の零封負け。6カードぶりの負け越しを喫した。

 3安打はすべて先頭打者の二塁打だったが、1死三塁の局面は一度もつくれなかった。原監督は「3回あったけど、進塁打がない状態で(生かせず)というところでしょうね」と工夫の感じられなかった各打者に苦言を呈した。

 若林が2打席で計18球を投げさせるなどDeNAの今永相手に粘りは見せたが、最後の一押しを欠いた。吉村打撃総合コーチも「仕留めきれなかった。コースを間違えないし、高低も甘いボールが来ているわけじゃないからね」と脱帽せざるを得なかった。

 相手エースにひねられ、DeNAに9勝10敗と再び負けが先行した。二塁打2本と気を吐いた岡本は「なんとか勝てるように頑張ります」。優勝へのマジックは20のまま。慌てる必要は全くないが、クライマックスシリーズ(CS)をにらむと、嫌なイメージは早めに消しておきたいところだ。 

  (小林孝一郎)

 

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