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【プロ野球】

さすがDeNAの4番! 筒香200&201号で広島撃破

2019年8月18日 紙面から

DeNA−広島 2回裏1死一塁、2ランを放ち通算200号本塁打を達成した筒香=横浜スタジアムで(北田美和子撮影)

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◇DeNA8−3広島

 DeNAが連敗を5で止め、1日で2位に戻った。石田は要所を締めて6イニング無失点で3勝目。1回に戸柱、細川の連続タイムリーで3点を先取し、2回に通算200号の2ランを放った筒香が8回は25号ソロ。広島は反撃が遅かった。

   ◇

 ハマの主砲が重苦しい空気を切り裂いた。DeNAは筒香が2回に通算200号となる24号2ラン、8回にはダメ押しの25号ソロ。3安打3打点でチームの連敗を5で止めた。

 「感触はすごく良かった。健大(石田)と、とば(戸柱)さんがいいリズムで投げていたので、流れに乗ることができた」。節目の一発は初対戦のモンティージャの153キロを強振し、DeNAファンが待つ右中間席へ。8回は2死から左翼席へ運んだ。宮崎の離脱で「2番・三塁」となった9日から8試合で6発。「小さなものは少しあるけれど、大きくは変わらないかな」というが、すべてが1試合2発の“マルチ弾”という離れ業だ。

 プロ初、100号、150号に200号と節目の一発はすべてホームで達成した。球団での200本塁打は2009年の村田修一以来。背番号25の後継者でもある筒香は、記念のボードを掲げ「(横浜)高校の時から素晴らしい横浜スタジアムでプレーできて幸せですし、何か縁があると思います。うれしい気持ちでいっぱいです」

 がむしゃらにプレーする主将が、1日で2位再浮上に導いた。 (石井智昭)

 

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