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【プロ野球】

巨人、首位譲らん 4連勝! ゲレーロ連発「状態イイネ!」

2019年8月12日 紙面から

巨人−ヤクルト 2回裏無死、ゲレーロが右越えに先制本塁打を放つ=東京ドームで

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◇巨人7−1ヤクルト

 巨人が4連勝とした。2回にゲレーロのソロで先制。3回に岡本の適時打とゲレーロの14号3ラン、5回には丸の20号2ランでリードを広げた。高橋は6イニング1失点で5月6日以来の4勝目を挙げた。ヤクルトは投打に精彩を欠き4連敗。

    ◇

 自慢の強力打線が完全にお目覚めだ。計25得点を奪って、後半戦初の同一カード3連勝。この日の主役は、2打席連続弾を放った4打点のゲレーロだ。原監督は「いやいやいや、ねえ。素晴らしいと思います」と満面の笑みで大絶賛した。

 2017年本塁打王の実績を持つ助っ人が、大暴れだ。まずは2回、高橋の直球を捉えて右翼席に先制の13号ソロ。3回には左中間席に運ぶ14号3ラン。最近3試合で4本塁打の固め打ち。日本語で「状態イイネ!」とご機嫌だった。

 そんな5番打者に加え、3番・丸、4番・岡本とクリーンアップが全員打点を挙げて相手を圧倒した。特に「4番、5番、あの辺が機能すると、相手チームのダメージは大きい」と指揮官。5番を固定できずに苦労しており「手放しに喜べるというところではありませんけど」と前置きしつつも「いいですね。続けてほしい」と確かな手応えをつかんだ。

 引き分けを挟んで4連勝。勢いに乗って広島3連戦が行われる敵地に乗り込む。今季の対戦成績は5勝11敗1分け。「このところやられっぱなしですから。がっぷり四つに組んだ状態で、(試合の)中盤、後半ぐらいを迎えられるように」と原監督。真っ向勝負を挑み、眼下の敵を粉砕する。 (伊藤玄門)

 

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