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【プロ野球】

DeNA、7カード連続勝ち越しならず ラミ監督も脱帽

2019年8月9日 紙面から

◇広島4−1DeNA

 広島が快勝で6カード連続の勝ち越し。野村は制球が良く、8イニングを1安打無失点で6勝目。打線は4回に重盗で先制し、5回にはバティスタの3ランで加点した。DeNAの反撃は9回の1点だけ。後半戦初のカード負け越しを喫した。

     ◇

 今季初対戦の広島先発・野村を打ち崩すことができなかった。7カード連続勝ち越しを懸け1勝1敗で挑んだカード3戦目。先発の京山が踏ん張れず4イニング1安打1失点(自責0)で早々と降板すると、打線も沈黙した。

 カットボール、チェンジアップ、ツーシーム、スライダーと変幻自在な変化球に翻弄(ほんろう)。真っ赤に染まるマツダスタジアムの熱気に押され、2回に放ったロペスの左前安打1本がやっとだった。

 9回、抑えのフランスアから7月28日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、9試合ぶりに「2番・左翼」でスタメン出場した筒香の内野ゴロの間に1点を返したが、今季最小の2安打にとどまった。

 ラミレス監督は「今シーズンのなかでベストのピッチングをされてしまったかな。ストレートも走っていたし、変化球も良かった」と快投を続ける右腕に脱帽だった。

 それでも、首位の巨人が中日と引き分けたため、ゲーム差は1に広がり、3位の広島とは0.5に迫られたが、指揮官は「ここで一つ勝って2位のままで戻ることができたので、次は勝ち越しを狙いたい」。9日からホームで迎える中日との3連戦で首位奪取を目指す。 (石井智昭)

 

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