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【プロ野球】

ソフトバンク・内川37歳バースデー前祝い! 2年ぶり2桁10号

2019年8月4日 紙面から

日本ハム−ソフトバンク 5回表1死、10号ソロを放ち「あごタッチ」で祝福される内川=札幌ドームで

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◇ソフトバンク6−3日本ハム

 ソフトバンクが3連勝。1回に明石の適時二塁打、上林の2点適時打などで4点を先制。5回は内川の10号ソロ、8回は代打長谷川勇の適時打で加点した。ミランダが7イニング1失点で5勝目。日本ハムは3連敗となった。

   ◇

 ソフトバンクは内川が貴重な追加点をたたきだし、3連勝の力になった。初回に4点を奪ったものの、その後、金子を攻めきれず迎えた5回1死。1ストライクから高めに来たカットボールを振り抜いた。

 高々と舞い上がった打球は左翼フェンスをぎりぎり越えた。「早く追加点が欲しいところ取れて良かった」。7月21日の楽天戦以来、11試合ぶりの10号ソロ。2年ぶりに本塁打数を2桁に乗せた。

 4日が37歳の誕生日。「36歳最後の日にホームランを打てて良かった」と笑った。勢いづいたベテランは7回は中前へ、9回も右前へ運んだ。今季打率4割超えと得意の札幌ドームで、通算162度目の3安打。自らバースデーを前祝いした。

 先発したミランダの好投もあって、2位日本ハムとの直接対決で連勝。内川と同様に今季相性のいい札幌ドームで、チームは6連勝だ。大量リードでも勝ちパターンの投手をつぎ込んだ工藤監督は、万全の勝利に「いい戦いができているし、いい集中力を保てている」とうなずいた。

 7月31日の西武戦に敗れた時点で日本ハムに0・5差、西武に3差に迫られたが、8月に入り3連勝。「月が変われば全てが変わる。いい出だしができてよかった」と指揮官。一気にそれぞれ3・5、6にゲーム差を広げた。 (山田孝人)

 

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