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【プロ野球】

広島、ソロ3発で8連勝

2019年7月28日 紙面から

ヤクルト−広島 1回表無死、先頭打者弾を放った西川=神宮で(武藤健一撮影)

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◇広島3−2ヤクルト

 広島が8連勝とした。1回に西川の先頭打者本塁打と鈴木のソロで2点を先制。2−2の6回にバティスタのソロで勝ち越した。6イニング2失点と粘った床田が、継投も決まって5月24日以来の6勝目。

   ◇

 広島がソロ3発で8連勝を飾った。先陣を切ったのは西川。初回、先頭打者弾を放った。21日の巨人戦、24日の中日戦に続くシーズン3本目。わずか7日間でマークし、三村敏之、緒方孝市の週間2本を抜いて球団新記録だ。

 「風にも乗ってくれましたね。初回にいい先制点になって良かったです。その後、誠也も打ったので」

 今季は規定打席到達プラス「打率3割10本塁打」を目標に設定。前半戦終了時は打率2割6分4厘、5本塁打だったが、球宴明けから調子を上げ、8試合連続安打中。打率も2割7分5厘まで戻した。3回は1死走者なしから右前打。中堅の守備でも3回1死一塁から青木の正面のライナーを好捕した。存在感は高まるばかりだ。

 1回2死からは鈴木も内寄りの直球を「うまく対応して、とらえることができた」と左越えに22号。6回にはバティスタが勝ち越しの24号を左翼席へ。後半戦に入って6本塁打目と乗っているスラッガーは「チームを助けるのが自分の仕事」と誇らしげに言った。

 西川は「勝っているので、それが何より」と満足顔。緒方監督も「接戦をものにして、もう1つ、明日全員の力で」と言った。貯金は2。首位・巨人との差は17日時点の12ゲームから10日で5ゲームに。セ・リーグ3連覇中の実力を考えれば、もはや射程圏だろう。

 

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