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【プロ野球】

巨人4度目3連敗、ベイと4・5差

2019年7月27日 紙面から

◇阪神4−2巨人

 阪神が競り勝った。2−2と追い付かれた直後の7回にソラーテの来日初安打となる2ランで勝ち越した。同点の6回1死満塁を抑えた島本が3勝目を挙げ、9回を締めた藤川は今季初セーブ。巨人は3連敗を喫した。

   ◇

 急上昇のち急降下だ。巨人が今季4度目の3連敗。交流戦後を10勝1敗と駆け抜けた反動か、オールスター明けは10試合で3勝7敗。16日に10・5あった2位・DeNAとのゲーム差は4・5と一気に半減した。

 連敗ストップを託されたエース・菅野が1、2回に連続失点とピリッとせず、打線も5試合続けて柵越えゼロと元気がない。1点を追う6回に1死満塁の大チャンスを迎えたが、代打阿部の押し出し四球で追いつくのがやっとだった。

 3連敗中はいずれも先制を許し、原監督は「先制点ということもあるし、いろんな部分で、全員でバランスを立て直すことが必要でしょうね」と総括した。19日ぶりに戻った本拠地・東京ドームでも悪い流れを変えられず、「心機一転、それでいきます」と気持ちを切り替えた。 (小林孝一郎)

 

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