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【プロ野球】

ロッテが4発でソフトBに快勝

2019年7月26日 紙面から

ソフトバンク−ロッテ 4回表2死、右越えソロを放つロッテ・井上=ヤフオクドームで(軸丸雅訓撮影)

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◇ロッテ7−4ソフトバンク

 ロッテは0−1の4回、中村奨、レアード、井上のソロで逆転。6回には井上が2打席連続となる18号2ランを放った。6回途中2失点のボルシンガーが3勝目。ソフトバンクは2回に長谷川勇のソロで先制したが、大竹が乱調だった。

 敵地でド派手な花火を4発打ち上げた。ロッテ・井口監督は「打つべき人が打った。つないで点を取りたいところだが…。でも、いい形で取れた」と相好を崩した。

 まずは1点を追う4回だ。先頭の中村奨が左翼席へ同点の13号ソロ。レアードが続いた。左翼席へ勝ち越しの29号ソロ。2死後は井上だ。「2人が打って、ヨシもう一丁となる」と気合を込めた一振りは、右翼席への17号ソロとなった。

 さらに6回には2打席連続となる18号2ランを左翼席上段へ運んだ。「元々は4番を打っていたからね」と指揮官。7番に降格となった井上は「下位でもチャンスは回ってくるが、しっかりやって(4番に)戻りたい」と巻き返しを宣言。このこだわりが原動力だ。

 17年以来の30発にリーチをかけたレアードが言った。「チームの勝ちに貢献できる本塁打はいいね」。チーム本塁打は112となり、1位のソフトバンクに13本と迫る幕張の花火師たちだ。(菊地順一)

 

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