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【プロ野球】

竜キラー平良に止められた… ベイ5割復帰M1

2019年7月20日 紙面から

先発し6イニング3安打無失点で中日打線を封じた平良(中嶋大撮影)

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◇DeNA3−2中日

 中日の連勝が8で止まり3位に後退した。先発の柳は1回1死一、二塁からロペスに21号3ランを浴びて3失点。2回以降は立ち直り、無失点に抑えただけに悔いの残る投球となった。打線は8回に2点を返す反撃を見せたが、及ばなかった。DeNAの平良は6イニング3安打無失点と好投して2勝目。9回に1点差を守った山崎は18セーブ目を挙げた。

     ◇

 屈指の“竜”キラーが連勝を止めた。後半戦初先発のDeNA・平良が6イニング3安打無失点。2017年5月10日の中日戦(ナゴヤD)の勝利から、中日に負けなしの3連勝で今季2勝目を挙げた。

 「中日だからという意識はないですけど、相手の打者の事を考えて一人一人投げられたと思う」

 3回まで毎回ランナーを背負いながらも、要所でシンカー、スライダーを両サイドへ散らすと、前日4安打のアルモンテを2三振、4番・ビシエドも2三振に封じ込めた。

 球宴前の11日から1泊で地元・沖縄に帰省しリフレッシュ。小学生時代の友人らとバーベキューを楽しみ英気を養った。「野球の事はほとんど話すことはなかったけれど、みんなから元気をもらった」と故郷の応援を力に快投を続けた。

 ラミレス監督は「テンポがすごく良かったし、球種の使い方も良かった。伊藤とのコンビネーションも良かったね」とバッテリーをたたえた。これでチームも単独2位に浮上。5割復帰まであと1勝に迫った。 (石井智昭)

 

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