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【プロ野球】

し烈タイトル争い長野の陣! ヤクルト・村上は65打点トップ

2019年7月16日 紙面から

4回裏2死満塁、ヤクルト・村上が右前に2点適時打を放つ

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◇巨人7−4ヤクルト

 後半戦に突入しても、燕のゴジラの勝負強さは健在だ。ヤクルト・村上が2−2の4回2死満塁で巨人先発・桜井から2点打をマーク。初球の真っすぐを鋭い打球で右前に運び、リーグ単独トップに躍り出る65打点目をたたき出した。

 「良い流れで打席がまわってきたので甘い球は積極的にいこうと思っていた。1発で仕留めることができた」。会心の一振りに胸を張ったが試合は逆転負け。それだけに、試合後の村上は悔しさをにじませて球場を後にした。

 前日は球団野手最年少で初出場した球宴明けのためチーム練習参加は免除。それでも、バットは振った。午後7時頃に長野入りした村上は選手宿舎で素振りを実施。チームで唯一、開幕から全試合に出場している19歳は、日ごろの鍛錬を怠らなかった。

 前半戦だけで高卒2年目では球団最多の20本塁打もマーク。そんな高卒2年目は「継続してやっていることだけでは駄目。もっともっと、上を目指さないといけない」と貪欲だ。期待の逸材は後半戦も好調気配。さらなる高みを目指してまい進する。 (小林良二)

 

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