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【プロ野球】

ヤクルト村上、令和のブンブン丸になれ!

2019年7月15日 紙面から

オールスター第1戦 9回裏2死、村上が空振り三振に倒れる=東京ドームで(久野功撮影)

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 三振を恐れるな! ヤクルト・小川淳司監督(61)が14日、期待の若き大砲・村上宗隆内野手(19)について「令和のブンブン丸」になることを指令した。

 村上はすでに高卒2年目では球団最多の20本塁打をマークする一方でリーグワーストの103三振。だが「三振を意識しすぎて持ち味が消えては意味がない」と言う。ここまでチーム唯一の全試合出場している村上はリーグトップタイの63打点も記録しているが、短所をなくすのではなく長所を伸ばす考えだ。

 球団野手最年少で初出場した球宴でも、第2戦(甲子園)で1987年の西武・清原以来となる10代でのマルチ安打と躍動。

 そんな19歳は後半戦のキーマン。指揮官は15日の首位・巨人戦(長野)を前に「Aクラスは十分チャンスがある。目の前の試合をどうするかに尽きる」と強調した。

 昨季は前半戦最下位からリーグ2位に躍進したヤクルトだが今季は…。村上が「令和のブンブン丸」となってチームをけん引んする。 (小林良二)

 

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