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【プロ野球】

阪神・矢野監督、来季も続投方針 球団オーナーが前半戦2位を評価

2019年7月12日 紙面から

 阪神の矢野燿大監督(50)が3年契約の2年目となる来季も続投する。藤原崇起オーナー(67)が大阪市内の電鉄本社で取材に応じ、借金2ながら2位タイで前半戦を終えた戦いぶりを評価。これまで通り長期的スパンでチーム作りを任せる方針を示した。

 転換期のチームを率い、結果を残してきた。藤原オーナーは、来季も矢野監督に任せることを明言した。「そら、当然、そういうことですよ。みんなでコーチも含めて今、一生懸命やってくださっている。選手も一生懸命やっている。そら、期待しています」。

 開幕からドラフト1位・近本を1番、大山を4番に固定し、将来を担う若手にも経験を積ませてきた。交流戦からは失速し、前半戦を終え、首位・巨人とは9・5ゲーム差。早ければ16日にも自力優勝が消滅する可能性もある。ただ、チームは成長過程。藤原オーナーはこの経験が、来季以降の糧になると見る。

 「願わくば、今でも巨人に食らいついて行くぐらいでやっていたら言うことありませんけど、それよりも新しいチームになったので。まず、みんなが力を合わせてやれる体制に。これができないと次のステップに上がっていけない。そのステップを踏んでいるので」

 総帥は明るい未来を信じ、来季も矢野監督に託す。

 

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