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【プロ野球】

DeNA大砲トリオ爆発! ロペス&筒香2発、ソト1発で大瀬良KO

2019年6月29日 紙面から

5回裏1死一、三塁、DeNA・ソトが左越えに勝ち越し3ランを放つ=横浜スタジアムで(北田美和子撮影)

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◇DeNA13−3広島

 DeNAがいずれも今季最多の5本塁打を含む17安打13得点で大勝した。4回に筒香が同点2ラン。5回にソトの3ランなどで4点を勝ち越し、7回もロペス、筒香が一発。今永は5イニング3失点で8勝目。

     ◇

 リーグ再開の一戦は、大砲トリオが破壊力を見せつけた。交流戦を10勝7敗1分けで勝ち越したDeNAの勢いが止まらない。いずれも今季最多の5本塁打、17安打、13得点で広島を粉砕だ。

 両軍合わせて7本塁打が飛び交った。なかでも昨季3人で計105発を放ったソト&ロペス&筒香の2、3、4番トリオが大爆発。3人でハマの夜空に5発の花火を打ち上げたのだ。

7回裏1死二塁、DeNA・ロペスが左越え2ランを放つ

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 1回はロペスだ。左翼席への14号ソロで号砲を鳴らすと、2点ビハインドで迎えた4回は筒香だ。「4日間空いたので、体の状態も良く、いい感じで臨むことができた」。リフレッシュした主砲は無死一塁から推定飛距離139メートルのバックスクリーン直撃弾だ。

 筒香の4試合ぶり15号2ランで試合を振り出しに戻すと、昨季のキングも黙っていない。5回、ソトが決勝23号3ラン。131キロのスライダーをたたき、弾丸ライナーでカープファンが陣取る左翼席に突き刺した。「今はとてもバッティングの感触がよく、ボール球を見逃してストライクだけをしっかり振ることができている」。広島のエース大瀬良を打ち崩した。

 最大11あった借金も1カ月半であと2まで返済。3位の阪神に1・5ゲーム差まで迫ってきた。ラミレス監督は「交流戦でバランスを崩した選手がリーグ戦に戻って活躍してくれたね」と、4日間の休養を有効活用したチームに浮上の手応えを感じていた。 (石井智昭)

7回裏1死、宮崎(左)に出迎られる2者連続となる左越えソロを放ったDeNA・筒香

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