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【プロ野球】

DeNA・上茶谷、2点打!4連勝 6イニング無失点

2019年6月24日 紙面から

◇DeNA3−0楽天

DeNA−楽天 4回裏2死満塁、上茶谷が左前に先制2点打を放つ

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 DeNAは4回に上茶谷の2点適時打で先制し、7回にソトの22号ソロで加点した。上茶谷は制球良く6イニング6安打無失点と好投し自身4連勝で4勝目、山崎が15セーブ目を挙げた。楽天は打線が岸を援護できず今季6度目の零敗。

      ◇

 ルーキーが投げて打って大暴れだ。DeNA・上茶谷が6イニング6安打無失点、打っては先制の2点適時打を放つなど、投打で交流戦最後の一戦を勝利に導いた。

 「今日は上茶谷の日だったね」とラミレス監督も脱帽するほど、22歳の若武者が輝いていた。

 「大貫さんが交流戦初戦を任されていたので、自分も最後の試合で託され締められるよう投げました」。1回2死から浅村、ブラッシュに連打されたが、続く銀次を131キロのスプリットで空振りに。立ち上がりを乗り切ると、自らのバットで主導権を握った。4回、大和が申告敬遠となり2死満塁の好機。「三浦コーチに言われ、直球狙いで1、2の3で振ったら、チェンジアップに当たった」。プロ初安打を記録した縁起のいい柴田のバットを借り、巨人・坂本勇をまねた打撃フォームから左前2点適時打。難攻不落の岸から先取点を奪い、本業の投球でリズムに乗った。

 これで、上茶谷は5月18日ヤクルト戦(神宮)のプロ初勝利から4連勝。チームは交流戦が2015年に18試合制となって初めて2桁の10勝を挙げた。 (石井智昭)

 

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