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【プロ野球】

DeNA・大和がまたサヨナラ打 19日の日本ハム戦でも記録

2019年6月22日 紙面から

DeNA−楽天 9回裏2死二塁、サヨナラ二塁打を放ち、喜ぶ大和=横浜スタジアムで(武藤健一撮影)

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◇DeNA3−2楽天

 DeNAがサヨナラ勝ちし、5年ぶりの交流戦勝ち越しを決めた。9回2死二塁から、大和の適時二塁打で勝負を決めた。今永が7イニング2失点で勝機をつなぎ、9回を抑えたエスコバーが3勝目を挙げた。楽天は連勝が3で止まった。

 高々と上がった打球が右翼手の頭を越えた。同点の9回2死二塁、DeNA・大和の一振りが接戦に決着をつけた。「球場全体が、そういう雰囲気にしてくれたんじゃないかな」。19日の日本ハム戦(横浜)に続き、3試合で2度目となるサヨナラ打だ。

 19日は、田代チーフ打撃コーチから「おなかがすいたから、早く決めてくれ」と頼まれたベテラン。この日は「もしチャンスで回ってきたら頼む」と鼓舞された。

 幕切れが劇的なら、幕開けも派手だった。神里が右翼席へ初回先頭打者弾。「風にうまく乗ってくれました。(2ストライクと)追い込まれていたので、逆方向を意識したことが、いい結果につながったと思います」。それまで20打席無安打と苦しんだ男が、2年目で通算3本目となる初回先頭打者アーチ。先制で勢いを付けた。

 若手といぶし銀の殊勲打で、2試合を残して5年ぶりとなる交流戦の勝ち越しを決めた。 (石井智昭)

 

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