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【プロ野球】

マリン打線、大瀬良攻略4発ぶちこんだ!

2019年6月20日 紙面から

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◇ロッテ6−3広島

 ロッテは1回に中村奨のソロで先制し、3回に荻野のソロ、5回に田村のソロ、6回にレアードの20号ソロと着実に加点。岩下は8回途中3失点で3勝目。広島は大瀬良が7回途中で今季最多の6失点と崩れ、交流戦2年連続負け越し。

     ◇

 4本のソロ弾が広島のエース・大瀬良を打ち砕く。同時に昨年のチーム本塁打78を早くも超える“記念弾”となった。ロッテ・井口監督は「みんなしっかりとスイングしている。ソロにしても結果的に力強いバッティングになった」と満足そうにうなずいた。

 1回2死から中村奨が中堅左に運んだ。これが今季78本目、3回に荻野が左中間に突き刺して昨年を更新する79本目となった。5回は田村が左へ、6回にはレアードが中堅に運んだ。66試合目にして81本塁打となった。

 荻野は「もう超えたんですか?、恐ろしいですね」と言えば、中村奨は大瀬良に関して「1年に1度しか当たらないから気にしなかった」という。それよりも、ミーティングでの「いい投手なので早いカウントからどんどん行こう」との指示が「いい方向にいった」と分析した。

 昨年を軽く超えてどこまでチーム本塁打数を伸ばすのか。井口監督は「小さくなっていますからね、球場が」と笑った。交流戦初の勝ち越しを決めた勢いで最後の神宮決戦をにらんでいた。 (菊地順一)

 

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