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【プロ野球】

DeNA・今永、千賀に投げ勝ちリーグトップタイ7勝目

2019年6月15日 紙面から

ソフトバンク戦で7勝目を挙げたDeNA・今永=ヤフオクドーム

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◇DeNA5−4ソフトバンク

 DeNAは1−1の6回にソトの19号満塁本塁打で勝ち越し。今永は7回途中3失点で7勝目。ソフトバンクは松田宣の2打席連続ソロなどで4点を返したが、及ばず。千賀は6イニング5失点で2敗目を喫した。

     ◇

 難敵を相手にエースが粘りのピッチングで勝利に導いた。DeNAの今永がソフトバンク相手に6イニング2/3を4安打3失点。リーグトップタイとなる7勝目を挙げた。

 「今日に関してはリリーフに助けられて7勝目を挙げられた」

 1回から、最速151キロのストレートを主体にチェンジアップ、スライダーで強力打線に立ち向かった。5回、松田宣に一発を浴びると、6回には甲斐に、7回にも松田宣に2打席連続弾を許し7回途中でマウンドを降りたが、9三振を奪う本来の輝きも放った。

 小、中、高と野球を続けた故郷・福岡での初勝利に「自分の力だけではない、戸柱さんのリードもよかったし、ファンの声援にも後押しされた」。応援に駆けつけた家族のほか、ヤフオクドームに響き渡るDeNAファンの熱い声援が力になった。

 チームは2005年の開始からヤフオクドームの交流戦では通算6勝22敗と大きく負け越し。日本シリーズも含め9連敗だった鬼門の地でようやく勝利を飾った。ラミレス監督は「うちのエースに勝ちがついたのが大きいし、千賀に投げ勝ったのが大きいね」。奪三振数でもトップを走るエースの活躍に、指揮官も賛辞を惜しまなかった。 (石井智昭)

 

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