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【プロ野球】

DeNA・浜口、交流戦負けなしの4連勝

2019年6月12日 紙面から

ロッテ−DeNA ロッテ戦に先発し6イニング3失点で今季3勝目を挙げたDeNA・浜口=ZOZOマリンで

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◇DeNA6−3ロッテ

 DeNAが逆転勝ちで3連勝。2−3の5回、石川の適時二塁打で追い付き、宮崎の犠飛で勝ち越し。さらにロペス、乙坂の連続適時打で突き放した。浜口は本塁打による3失点でしのいで3勝目。ロッテは涌井が崩れた。

     ◇

 交流戦キラーが粘りの投球で勝利をつかんだ。DeNAの先発浜口がロッテ相手に6イニングを4安打3失点で今季3勝目。打線の援護にも恵まれ、交流戦負けなしの4連勝とした。

 「ストレートが良かったので軸にして、スライダー、チェンジアップのコンビネーションで(伊藤)光さんにリードしてもらった。暴れることはありましたが、粘ることはできました」

 2−0の4回2死から単打と四球で一、二塁とされ、三木にバックスクリーン左に逆転の3ランを浴びた。それでも要所で伊藤光が左腕を鼓舞すると、逆転してもらった直後の5回、無死満塁の大ピンチにも慌てることはなかった。4番・井上を3球三振、続くレアードはチェンジアップで空振り三振。最後は2安打されていた中村奨を内野ゴロに仕留めた。

 前回先発した2日のヤクルト戦では1イニング3安打3失点と自身ワーストで降板。だが2日後のオリックス戦(京セラドーム大阪)では中継ぎで1イニングを無失点に。これまでとは違ったルーティンでマウンドに上がり「打者と対戦していく、という気持ちをもう一度持ち直すことができるきっかけとなった」という。

 交流戦は新人だった2017年に3戦3勝。昨年は3試合に先発して勝ち負けなしだったが、防御率は2・12と上々だった。そんな浜口についてラミレス監督は「(この日は)3ランを打たれたり、細かいところで課題はあったけれど、よくやってくれたね」。左腕の奮投も光り、チームは3連勝。交流戦は勝ち越しに転じた。 (石井智昭)

 

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