トップ > 中日スポーツ > プロ野球 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【プロ野球】

DeNA、セ界唯一の白星は井納のおかげ!

2019年6月9日 紙面から

DeNA−西武 お立ち台でポーズをとるDeNAの(左から)井納、中井、桑原=横浜スタジアムで

写真

◇DeNA7−3西武

 DeNAが連敗を3で止めた。0−2の2回、井納と桑原の適時打などで3点を奪って逆転。3回に筒香がソロを放ち、5、8回にも加点した。井納は制球が良く、6イニングを2失点で4月14日以来の3勝目。西武は榎田が3イニング持たなかった。

    ◇

 DeNAの井納に笑顔が戻った。約1カ月ぶりとなる先発のマウンドに上がって、6イニングを5安打2失点。4月14日の広島戦(横浜)以来、55日ぶりの勝利で3勝目を挙げた。

 2回以降は、決め球のフォークもさえ、その後は失点を許さなかった。「2回からは仕切り直してリズムを作ることができて、粘り強く投げることができた」と納得顔。

 1点を追う2回には、2死三塁から自身今季初打点となる右前適時打で同点に追いつくと、桑原の中前適時打で逆転、右腕の同点打に打線も奮起し、先発全員安打の猛攻をみせた。

 「チャンスだったので、(バットを)出したらライトに飛びました」と照れ笑い。ラミレス監督は「選手たちも驚いたと思うけど、僕もまだ驚いている」と指揮官は投打でチームをけん引した男を絶賛していた。 (石井智昭)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ