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【プロ野球】

中田連発!日本ハム7連勝 首位に0.5差

2019年6月5日 紙面から

日本ハム−ヤクルト 7回裏、2打席連続の本塁打となる同点2ランを放ち、コーチ(左)に迎えられる中田

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◇日本ハム7−6ヤクルト

日本ハムがサヨナラ勝ちで7連勝を飾った。4−6の7回に中田の2打席連続となる14号2ランで追い付き、延長10回に大田の中犠飛で試合を決めた。ヤクルトは村上と山田哲の一発などで5点をリードしながら逃げ切れなかった。

   ◇

 清宮でも村上でもない。最大5点差をひっくり返したゲームで、主役は日本ハムの中田だった。「チーム状態も良い。勝ちにこだわってやっていくだけ」。貫禄の2打席連発でチームを7連勝に導いた。

 まずは2点を追う5回の先頭。近藤の2球目、125キロスライダーを振り抜き左中間席へ2試合連続の13号ソロ。さらに2点を追う7回1死一塁ではハフの初球スライダーを再び左中間席へ運んだ。2打席連続の14号同点2ランで試合を振り出しに戻した。「ビハインドだったけど2打席とも集中していけた」と納得の表情だった。

 スラッガーとしての血も騒いだ。2回にヤクルトの2年目、19歳の村上がバックスクリーンへ強烈な一発を放った。「2年目だよね。打つ打たないは別として、あれだけ振れるのすごい。すごいバッターだなと思って見てた。清宮と同じくらいすごいんじゃないかな」。清宮VS村上の2年目対決に注目が集まる中、12年目、30歳になった怪物が最大のインパクトを残した。

 これで楽天に0・5差と首位を視界にとらえた。「ベンチの雰囲気も良いね」と中田。完全に流れに乗ったハムが交流戦を突っ走る。 (土屋善文)

 

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