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【プロ野球】

あーぁ楽天、一日天下… 古川の粘投実らず

2019年5月30日 紙面から

6回表、西武・山川(奥)に本塁打を浴びた楽天・古川

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◇西武4−1楽天

 西武は3回に秋山の適時打と外崎の犠飛で2点を先行し、2−1の6回に山川の22号ソロ、8回に中村の適時打で加点した。十亀は6イニング1失点で3勝目。救援陣が無失点でつなぎ9回は増田が締めた。楽天は好機を生かせず2位に転落。

 あぁ一日天下…。前夜はブラッシュの2発などで逆転勝ちした楽天は令和初の単独首位に立ったが、この日は打線がつながらず首位陥落。先発古川は6イニングで3失点と粘りの投球を披露したが、勝たなければ意味がない。唯一先頭打者を出した3回に2点先制され、1点を追う6回には1死から山川に2試合連続となる22号ソロを献上。

 昨年も弘前で先発し、5イニング5失点と雪辱を期していただけに「勝てなくて申し訳ない。今年こその気持ちが強かったが、詰めが甘かった。山川さんへの1球が悔やまれる」と視線を落とした。

 再びソフトバンクと順位が入れ替わり、交流戦前最後は31日から敵地で首位攻防の直接対決。平石監督は「勝とうが負けようが、切り替えていくのは同じ。目の前の試合に全力でぶつかるだけ」と語気を強めた。(竹村和佳子)

 

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