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【プロ野球】

日本ハム・清宮、3戦連続適時打 札幌ドーム初お立ち台

2019年5月29日 紙面から

日本ハム―ロッテ 4回裏1死二、三塁、清宮が右中間に2点二塁打を放つ=札幌ドームで

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◇日本ハム4−3ロッテ

 日本ハムが逆転勝ちした。0−3の4回に清宮の2点二塁打と中島の一ゴロで追い付き、5回に王柏融の遊ゴロで勝ち越した。金子は6回途中まで3失点と粘って4月18日以来の勝ち星となる2勝目。ロッテは涌井が踏ん張れなかった。

   ◇

 日本ハム・清宮が勝利を呼び込む一打だ。3点を追う4回1死二、三塁。2ストライクからロッテ・涌井の139キロ直球を振り抜き、右中間への2点適時二塁打に。「うまくバットをかぶせられた」。逆転勝利の呼び水となった。

 これで復帰4試合すべてで打点をマーク。さらに3試合連続適時打となった。右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折のリハビリ中も1軍の試合はテレビで欠かさずチェック。「雰囲気や状況を見ていた。常に1軍を気にしていたので気持ちは離れずにいれた」。そんなささいな工夫も怠らず、入念に準備。さらに「チャンスは楽しい」とあっけらかんと答えられる強いメンタリティーが勝負強さを支えている。

 札幌ドームでは初のお立ち台も経験した。「すごく拍手とかしてくれるので気持ち良い。こんなにたくさんの人に支えられているんだなと思いました」。状態は確実に右肩上がり。待望の一発も時間の問題だ。

 (土屋善文)

 

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