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【プロ野球】

ヤクルト、泥沼11連敗 3連発実らず

2019年5月27日 紙面から

◇中日10−8ヤクルト

 中日が打撃戦を制し、3連勝。5回に高橋の2点打で追い付き、モヤの3ランで勝ち越した。高橋、2ホームランの堂上とも3打点。小熊が今季初勝利で鈴木博は14セーブ目。ヤクルトは3回の3者連続アーチも実らず11連敗となった。

     ◇

 開きかけた連敗脱出の扉が再び閉じられた。ヤクルトが泥沼の11連敗。ここ5試合で平均1・6点だった攻撃陣は8得点と気を吐いたのに、先発・高梨が背信投球だ。5イニングで4被弾など9失点で逆転を許した。

 出だしは好調だった。村上が初回に先制2点二塁打。中日先発・清水との同世代初対決を制し、チームの9試合ぶりとなる先制点をたたき出した。リードする展開は実に74イニング。3回には青木、山田哲、バレンティンの3連発も飛び出した。

 せっかく打線が動きだしたのに、歯車がかみ合わない。試合をひっくり返されると、逃げ切られ、万事休す。迷走が続き、小川監督は「点を取った後に取られる悪い流れ。主導権を握れそうで握れない」と肩を落とすしかなかった。 (小林良二)

 

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