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【プロ野球】

巨人・菅野、腰の違和感で登録抹消 宮本コーチ「若手にはチャンス」

2019年5月22日 紙面から

雨天のためDeNA戦が中止となり、報道陣に囲まれる巨人・原監督=ひたちなか市民球場で(武藤健一撮影)

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 巨人の菅野智之投手(29)が21日、腰の違和感のため出場選手登録を抹消された。ここ2戦は不本意な投球が続いていたが、宮本投手総合コーチは「全く関係ないと思います」と関連を否定。あくまで軽症を強調し「10日後に帰ってこられたらベスト」と早期復活を望んだ。

 20日に川崎市のジャイアンツ球場のブルペンで発症し、投球練習を20球で終えたという。原監督は「途中でやめていたでしょ。登板予定だったあした(22日)の登板が難しい。じゃあ1回抹消して様子を見ようということ」と説明した。

 菅野は8日のDeNA戦(新潟)で今季5勝目を挙げたものの、6イニングを8安打5失点(自責4)。15日の阪神戦(東京ドーム)は5イニング2/3を自己ワーストの4被弾と10失点(自責7)でKOされていた。「しっかりコンディションを整えて、反省して次に向かってやるだけ」と登板間隔を空けることを選ばずに復調に努めたが、思わぬアクシデントに見舞われた。

 この日の雨天中止により、22日は高橋がスライド登板。23日は当初の予定通り2軍で好調の今村が先発する。

 絶対的エースの離脱という窮地。宮本コーチは「主力がいなくなるのは寂しいけど、若手にとってはチャンス」と話し、原監督も「みんなでカバーして。誰が外れても、そういうこと」と周囲の奮起に期待した。(小林孝一郎) 

腰の違和感で出場選手登録を抹消された菅野

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